初夢フェア 落選

H.I.S.初夢フェア 第1弾で1月5日12:00～　のバンコク往復航空券2,012円を狙っていた。
4日に新規会員登録をしあらかじめログインし5日12:00ちょうどにアクセスしたがつながらず。
2月下旬の平日で2泊3日（内1泊は機内泊）

約30分続けてもアクセスできなかったので、今度はスマートフォンからアクセスすると
遅いながらも予約がどんどん進んでいく。
航空券2,012円
現地税1,830円
日本国内空港使用料2,540円
の計6，382円（燃油サーチャージ不要）で確定すると残念ながら満席の表示

もっと早くスマートフォンでおこなっていればよかった！

ちなみに航空会社はジェットアジアエアウェイズで成田からバンコクまで新規就航するようだ。
NRT11:10 →　BKK16:40
BKK01:00 →　NRT09:10
　

復興航空参入？

沖縄に旅行へ行ったとき、ホテルで無料配布されていた新聞記事から
那覇―台湾線に復興航空　日台航空協定発効
2011年11月23日 琉球新報

　日本と台湾は、新しい日台航空協定（オープンスカイ）に調印し、同協定が１０日発効した。協定発効を受け、現在、中華航空（台湾）だけが定期運航している那覇―台湾線に２０１２年３～４月にも、台湾の復興航空が参入することが決定的となった。新たな航空会社の参入で、運賃引き下げや利便性の向上が期待できる。
　沖縄観光コンベンションビューロー台北事務所の林秀佳所長代理は「（復興航空は）以前からラブコールを送っていて、９月の段階で来年からの参入を表明していた。協定発効を受けて参入は確実とみている」と説明する。
　現在、那覇―台湾線は０２年に日本アジア航空（日本航空に経営統合）が撤退して以降、中華航空が週１１便を定期運航している。
　林所長代理は「新たな航空会社参入のインパクトは大きい。価格競争が生まれるだろう」と予測。県交通政策課の玉城恒美班長は「ますます多くの観光客が訪れることが期待できる」と話した。
　オープンスカイ協定により、従来、国と国が行っていた国際線の乗り入れ交渉を航空会社が直接自由裁量で行えるようになった。

引用ここまで

自分が沖縄にいたときは、NWの那覇－台北便もあり安く台北に行くことができたが、現在は
チャイナエアライン（CI)のみ。
色々なエアラインの参入は喜ばしい。日本のLCCもぜひ乗り入れて欲しいものだ。
　

大人買い

サントリーのBOSS、スター アライアンスコレクションが本日8月16日から販売された。
当初は4月5日からの予定であったが、震災の影響で延期されていた。
早速18種類のプルバック仕様と6種類のリアルモデル仕様を大人買い

BOSSゼロの頂点1本あたりセブンイレブンでは110円、サンクスでは120円であった。

磁石が弱く？、冷蔵庫では駐機できそうにないのが難点！
　　

シンガポール航空A330 福岡就航イベント

昨日SQから「新機内装備のシンガポール航空A330　福岡就航イベントのご案内」のメルマガ受信
２０１０年４月２８日に福岡に就航する「シンガポール航空A330型機の最新シート」をご体験いただける楽しいイベントが開催されるそうだ。


２０１０年４月２８日、新しい機内装備のシンガポール航空A330が福岡に就航します。就航に先駆けてシンガポール航空では、お客様にシートを体験していただくイベントを開催します。

日時：　２０１０年４月２日（金）～４日（日）
場所：　福岡天神ソラリアプラザ　ゼファ

イベントでは、シートの体験はもちろん、シンガポール航空オリジナルグッズが当たるクイズ、お子様にはお絵かきコンテストなどお楽しみが満載。スチュワーデスがシンガポールの国花である蘭の花もお配りします。
さらに以下のイベント詳細ページを印刷して会場にご持参いただくと、毎日先着１００名様にシンガポール航空オリジナルグッズを差し上げます。
是非お越しください。
ここまで引用

福岡転勤なら当然行っているイベントだが、全く逆の方へ旅立つ！
2年後は福岡行きも選択肢の1つ！
　

ちびまる子ちゃんランド号？

富士山静岡空港から小松、熊本、鹿児島へ就航しているリージョナル航空
フジドリームエアラインズ(IATA:JH　ICAO:FDA)、機材はエンブラエル170と175
現在3号機まで導入済みだが、その3号機(JA03FJ)の機体にはラッピングがある。

さすが静岡、ご当地名産のちびまる子ちゃんが描かれているらしい。
http://www.dream-plaza.co.jp/chibimaruko/

4月1日から静岡－札幌線、静岡－福岡線、6月1日から松本－札幌線、松本－福岡線を開設
このあと4号機、5号機と導入されるらしいが、見たり乗ったりするチャンスがないのが現実！
　

エミレーツ航空 成田就航

アラブ首長国連邦のドバイを本拠とするエミレーツ航空(IATA:EK ICAO:UAE)が
3月28日より、成田国際空港⇔ドバイ間の直行便を就航させる。
すでに関空とセントレアに就航しているが、機内サービス等の充実で有名。

エミレーツ航空は3月28日より成田国際空港⇔ドバイ間の直行便を就航、週5便にて運行いたします。ドバイのみならず、その先の世界6大陸、ヨーロッパ、アフリカ、中東を含む100都市以上がより身近になります。

機内では日本国籍を含む120国籍の乗務員がお出迎えいたします。ファーストクラスを始め、ビジネスクラス、エコノミークラスの全てのお客様に日本食およびバラエティー豊かなお食事をご用意しております。また、エミレーツ航空独自の機内オンデマンド・エンターテイメントシステム「ice」ではハリウッド映画の日本語吹き替え版を含む、最新の邦画や音楽など、1,200以上のエンターテイメントチャンネルをお楽しみいただけます。最新鋭機ボーイング777-300ERで、受賞歴のあるエミレーツ航空のサービスをぜひご体験ください。
エミレーツ空港のホームページから

コロンボ発券でファーストクラスが格安、ドバイでの高級ホテル付きのプロモーション
で乗る気まんまんであったが、いまだに実現していない。（料金もだんだん高くなった）
　

MU広島 ダイヤ改正

広島県は、広島空港（三原市）を毎日発着する中国東方航空の上海線のダイヤが、3月28日から出発は午前9時20分、帰着は午後8時10分に改正されると発表した。朝出発、夜帰着の新ダイヤで日帰りもできる。

　現在のダイヤは、午前11時55分に広島空港に帰着し、午後1時に出発している。日帰りが可能となる新ダイヤは、利便性向上を目指す県の要請を受け、同社が広島空港での夜間駐機を復活させて実現する。県は当面、駐機料や乗員の宿泊費を助成する。ビジネス客や5月開幕の上海万博を訪れる観光客の利用増が期待できるという。

　同社は１９９６年から上海線を運航し、2006年から広島空港で夜間駐機していた。だが、景気低迷によるコスト削減を理由に、09年3月から夜間駐機を中止していた。

ここまで中国新聞　地域ニュースから引用

中国東方航空（IATA:MU ICAO:CES)は来年上海で開催される万博のメインスポンサー
その上海エキスポの特別塗装機　B-2290　A321型機


上海万博は2010年5月1日～10月31日開催
　

新機内装備A330大阪就航記念！ダブルマイル！

最新機内装備のA330が2010年3月1日、大阪－シンガポール線に就航。
この就航を記念してインターネットで大阪－シンガポールを購入した対象のお客様に
ダブルマイルをプレゼント！


期間：2010年3月1日～5月31日に関西空港を出発し、12月31日までに帰国する方

＜エコノミークラスご利用の場合＞
関西国際空港－シンガポール往復で6,092マイルが積算。さらに6,092ボーナスマイルの
プレゼントで合計12,184マイル！

＜ビジネスクラスご利用の場合＞
関西国際空港－シンガポール往復で7,616マイルが積算。さらに7,616ボーナスマイルの
プレゼントで合計15,232マイル！

対象条件
・シンガポール航空のホームページにて、期間中にシンガポール航空にて大阪を出発する
マイル積算対象の往復航空券を購入した方が対象。
・航空券は大阪－シンガポール往復区間のみがダブルマイルの対象。
・マイルを使った特典航空券やアップグレード特典をご利用の場合は対象外。

シンガポール航空のマイレージプログラム「クリスフライヤー」会員でないので関係ないが、
いよいよといった感じ！
シンガポール往復券が当たるクイズにも挑戦しなくては！
http://kankun99125.blog.so-net.ne.jp/2010-01-22
　

TG 関空-マニラ線運休

タイ国際航空が2010年夏ダイヤをプレスリリースした。
http://www.thaiair.co.jp/corporate/newsrelease/
その中で一番ショッキングな変更が関西＝マニラ間の運休

一人でマニラに行ったときは怖い思いをしたが、家族で行ったときは掘り出し物も多く好評
だったので、また行きたいと話をしていたところであった。
フィリピンへ行くには、フィリピン航空やセブ・パシフィック航空があるが、スターアライアンス
加盟のタイ国際航空がベストだと思っていた。
（貯まったマイルでも行くことができるし・・・。）


主な変更点は以下のとおり。
　<日本発着路線>
● 関空⇔マニラ⇔バンコク間を運航するＴＧ621/620便の関空⇔マニラ間を運休へ
● バンコク発関空行きＴＧ672便の発着時間を変更、バンコク11：00発⇒関空18：30着に
　　　（冬期スケジュールまでは、バンコク23：50発⇒関空07：00翌日着）
夏期スケジュールより、関空－バンコク間ノンストップ便を毎日２便体制で運航いたします。スケジュールは、発着便ともに午前および深夜発となり、利便性の高いスケジュールとなっております。
その他の日本発着線に関しましては、大幅な変更はございません。

<その他の国際線路線>
● 一時運休となっていたバンコク⇔ヨハネスブルグ間の運航を、５月17日より週4便（便名：ＴＧ703/704便、運航曜日：月・水・金・土）にて再開
● バンコク⇔アテネ間を運航するＴＧ946/947便を週3便から週4便へ
● バンコク⇔ペナン間を運航するＴＧ425/426便を週5便から毎日の運航へ
● バンコク⇔オスロ間を運航するＴＧ954/TG955便を毎日の運航から週5便へ
● バンコク⇔モスクワ間を運航するＴＧ974/975便を週4便から週3便へ
● バンコク⇔クウェート間を週3便にて運航するＴＧ519/520便を運休へ
　

米大手4社、羽田線申請

米国の大手航空会社4社は2月16日、羽田空港と米国を結ぶ新路線の開設を米国運輸省に申請したと発表した。

　日米の航空当局が昨年12月、2国間の航空自由化協定「オープンスカイ」の締結に合意したことを受け、羽田空港が新滑走路の供用開始に伴い再拡張・国際化する今年10月以降の就航を目指すもの。

　申請路線は、アメリカン航空（AA）がニューヨーク・ロサンゼルス、コンチネンタル航空（CO）がニューヨーク（ニューアーク）・グアム、ユナイテッド航空（UA）がサンフランシスコ、デルタ航空（DL）がシアトル・デトロイト・ロサンゼルス・ホノルル。羽田空港の新国際線発着枠では日米それぞれが1日4往復ずつ運航することが合意されているが、米国側では割当枠の2倍以上の路線が申請されたことになる。路線は今後、米国運輸省が決定する。

　羽田空港の国際線発着枠については、各国との航空当局の協議が合意し、2国間の発着枠・路線などが決定しているが、航空会社が独自に新規路線の具体的な運航に向けた手続きの発表を行うのは、昨年11月のシンガポール航空の羽田～シンガポール路線開設の表明に次ぐもの。

ここまで羽田経済新聞　（2010年02月17日）

アメリカの運輸省はどの路線を決定するのでしょうか？